神戸ナイトを開催した経緯と個人的な思いについて
こんにちは。
神戸ナイトの幹事を務めさせて頂いていますよつおと申します。
たくさんの方に拡散頂いた事で、広く周知出来ました。
この場を借りて御礼申し上げます。
チケットの発売日が確定していない事は大変申し訳ございません。
利用予定のPeatixにて審査中でございます。
もうしばらくお待ちいただきますようお願い申しあげます。
チケットの発売日が決まる前にこの神戸ナイトが開催されるようになった経緯と個人的な思いについてつらつらと書き綴りたいと思います。
読み難い部分があるかと存じますが、短い時間お付き合い下さい。
神戸会がキッカケ
神戸ナイトの幹事団は毎月開催している「神戸会」が母体となっています。
この神戸会は昨年開催された大阪ナイトの直後に「えだまめさん@edamameoomori」の声かけでスタートしました。
神戸・三宮を開催場所として近くに住むアフィリエイターが少人数で交流する貴重な機会になっています。
この中で神戸ナイトって出来たら楽しそうですよね。と言った会話をしていた事がキッカケとなりました。
と僕は記憶しています。。。笑
神戸会が毎月開催されている事で、メンバー同士の交流は深くなりますし話題に共通性が生まれます。
定期開催される事の大切さが身にしみて分かります。
アフィロック後の飲み会で開催宣言
昨年12月に行われた「アフィロック」の後に僭越ながら飲み会を開催させて頂きました。
約40人集まった飲み会はとても楽しい会となりました。
その最後の挨拶で僕が勝手に
「神戸ナイトやりまーす!!」
と宣言してしまったのです。
希望を口にだすと叶うものだと言いますが、宣言してしまったからには準備に動かなければなりません。
自然と神戸会のメンバー内でいつ開催するのか、どれくらいの規模にするのかについて話し合いました。
仲間に恵まれた事で順調に準備が進んでいます。
このまま開催まで突っ走りたいと思います。
神戸ナイトで伝えたい事
僕は個人的に神戸ナイトで伝えたい事があります。
それは
「神戸という街の魅力を発信したい」
です。
アクセルさんが三島作業会を開催されて、三島という街に人が集まる光景を見ていて強く感じたのですが、自分が愛する街に同じ志を持った同志が集まる事ってすごいことだと思うんですよね。
僕は神戸で生まれ、育ちました。
山があって海があって、コンパクトで小綺麗で、、、この街が神戸が好きです。
街の規模は地方都市の域を出ません。
だからこそ、何かをキッカケにして神戸の魅力を知ってもらいたいです。
神戸って意外に大阪の人にとっても馴染みがないんですよね。
僕が大阪に馴染みがない事と同じで、近いけど遠い街なんです。
神戸ナイトをキッカケに多くの人に神戸に来ていただいて、この街の魅力を知っていだければと思います。
ナイトライフも完璧な街です。
それでは、みなさんにお会い出来る事を楽しみにしております。
神戸で会いましょう!